何も書かないまま半年近くが過ぎていたんだと、今更ながらに思った。死ぬほどやりたいこととというか、死ぬほどって言うのは希望が強いという意味ではなく、量的に死ぬほどたくさんあったということなのだけど、とにかくたくさんあった。
ブログを書くこともその1つで、その1つさえこれほどまでに離れていたとは…と思う。
部屋は地獄の汚さだし、仕事も結局なんだかんだ進んでいないように思えるし、お金も増えないし、恋愛なんて全然だし、新しいPCの勉強だってできていないし、趣味と言うかも増えていないし、一体なんのために1人暮らしになって引っ越しをしてって思ってしまう。
何かきっかけを求めていたはずなのに、結局何もすすまなかった。きっかけだけではやはり人は変わらないものなのだろう。強い意志が必要だ。
こんな夜中なのだからもう寝て明日の仕事に備えるべきであった、ブログを書いている場合でもない。けれど、やろうと思った時に少しでもやることで何か違ってくるのじゃないかとも思う。
いや、何も変わらないか。変わらなくてもやり続けることで、どこかしら変わるだろうか。能力的なものは上がっていると思う。基本的にいろんな物事の吸収も悪くないし、判断力もそう悪くない。ただいろんな物事をすすめるスピードや思い切りはちょっとよろしくない。それでもまぁなんとかうまいことバランスはとれているだろう。
何を言いたいのかわからないけれど、こうなんか適当でいいので文章をかけたらすっきりする。
ちゃんとしたまとまった記事とかも書きたい気持ちはたくさんあるけれど、ネタらしいものをそれなりにあるのだけど、そうなると調べたりなどで凝りすぎてしまう部分がある。
とりとめのない内容だけど、今現状での常日頃思っていることなので、少しでも吐き出せておけたら、ストレス解消にはなるだろうと思う。
1つの前のブログの記事を見たら、夢日記だった。内容的には全然思い出さないような内容だった。でも、記事を読んだら、あぁそんな夢も見たっけなと思った。だから、僕なりの夢日記というか、覚え書きに近いブログとしては目的は果たせていた。
ただ比較的記憶力が良い方だと思っているのだけど、1つ前に書いた夢すら忘れているってことは、なかなか日々が実はしんどいのだなって今更実感した。
何をどうすればしんどさの軽減ができるかはよくわからない。自覚症状のないまま進んでいくタイプだし、読書とかブックオフに行ったりで、それなりうまくやれているのだとは思う。でもなんかないかなぁ。同僚の女の子を飲みにでも誘ってみるか、下心があると思われるのも嫌だけど、全くないと思われるのもあれだなぁと思う。
1000字以上の文章を書けた。少し書き始めてしまえば、すぐにこんななんだよね。
とりあえず寝る。