待つこと 書けない自己紹介

今日は人を待っていた。最近そんなことはしてなかったんだけど、なぜかそういうことになってしまった。僕は昔から待つのは好きだった。例えば、来る相手のことばかり考えられるし、それが出来なくても、僕は大抵本を持っているから時間をつぶすことができる。今日も時間を間違えたのだろうかとか、場所を間違えたんだろうかとか、考えていた。そして、本を読んで待っていた。結局会えなかったけど、それもなんかおもしろかった。先に何もないというよりも、嘘でも幻でもそういうのがあるって素敵かもしれない。心当たりのあるあなたコメントしてくれるとれしいなぁ。


僕もそろそろ自己紹介を書こうかと計画中です。でも、何を書こう。迷うばかりです。誰か、書いてほしいことがあれば受け付けます。それよりもどれだけの人が僕のブログを読んでくれているんだろう。物書きの端くれになりたい身としては、読んでくれている方にとても感謝しています。文才のなさに少々がっかりかもしれませんが。でもきっと、心理学科の人が夢の参考として見たら面白いんじゃないかと信じています。みんなこんなに夢覚えてないと思うし。気が向いたら昔の夢日記より興味深いものを抜粋して載せたいと思っています。それから、今更ながら誰か何のバトンでもいいから渡してくれないかなって思っています。ああいう企画好きなんですよ。人と比べやすい気がするし。コミックでも小説でも音楽でも映画でもアニメでもゲームでもインドアなものならなんでもこいって感じです。