多分大学の2、3年生の設定。映画館のようなところにいる。人がそんなにいなくて、映画館の3分の1が埋まっているかどうかくらい。僕は1人でいる。4人ぐらいのグループを見つけて、それがなんとなく先輩たちってぽいなぁと思ってじろじろ見ている。それで少し近くに行こうと場所を移動する。そうすると、斜め後ろから別の先輩に声を掛けられる。そこから、夏休みの合宿の話が始まる。前まで先輩たちが使っていた一軒家で合宿することを教えると先輩たちも来ると言う。そこで野球をやるからチームを決めると言い出し、じゃんけんに参加するが、いつだすのかタイミングがつかめない。その後、いきなり場面が変わる。山道を合宿先に向かって歩いている場面になる。他のある先輩はバスを待っている。そのとき、引率の先生みたいな人に大きな声で後ろから呼ばれる。後輩の1人の家が土砂崩れで埋まったらしくて、そこから携帯で連絡があったので助けに行くという。半分走りながら来た道を引き返す。畑を通って近道を考えるけど、作物がなっているので通れない。道を何度も間違えそうになり、引率の先生に怒られる。ようやく、屋根の一部が埋まっている場所まで来る。アスファルトの地面の裂けたりしている。屋根の瓦などを女の子と共にどける。女の子が「やっぱり私は来るべきじゃなかった」と言う。瓦をどかした屋根の内部を見ると大きなゴキブリと水色の大きなヒルがいた。