N対M

N対Mの関係は、1対N(多)2つの関連エンティティを追加する。そのとき、それぞれの主キーをもってきて複合主キーとなる。拡張ER図として、バックマン図法を使おう。なぜならテクニカルエンジニアの試験ではそれが採用されている。同時にOMT法も覚える必要がある。しかし、特化・汎化構造というものが分からないのでそもそも困る。オブジェクト指向はよくわからん。データベース言語はSQLのほかにNDLというものがあるらしい。あとアルファ法という関係計算という論理学のようなものがある。理解しておくとすごいことになるかもしれない。データベースの論理データモデルとして、ネットワークモデルというものがあり、これだと階層構造でも親が複数というものを実現できるらしい。しかし、検索の効率の悪さなどの短所もあるようだ。