検索にひっかからなさ過ぎは、インデックスを消される?

あまり寝ていない。またしても完全にリズムを崩した。一般人とはリズムは違えど、一定ならそれでよかったのに。
昨日はうるさい雑草を刈る音から開放され、4時間程度寝た後、適当に行動し、夜中の12時ごろ眠くなったので寝た。朝か遅くても正午頃には起きて生活リズムが良くなる予定だったのだが、悪夢でも見たのか汗びっしょりの状態で1時間程度で起きてしまった。それからも寝ようと3時間ほどがんばったが無理だった。諦めるならもっと早く決断するべきである。
そんなわけで今、一応勉強しているのだけど、きっと昼に眠くなって、その後どうなるのでしょう。夕方には起きて事務所に行く予定だ。動くことできっとリズムも安定するかもしれないから、無理矢理でもするべきだ。
しかし、それにしても寝不足に弱い。だるさこそ仕方ないが、頭痛がして、鼻水がズルズル、吐き気がする、体が熱くなるなど、風邪のような症状を寝不足の度に経験する。みんなこんな風になるのだろうか。


googleのインデックスは1700くらいで安定している。減る理由を調べたところ、あまりに検索にひっかからないと減らされることもあるらしい。これなら僕のブログに当てはまるかもしれない。検索にひっかからないということは、無駄ということであり、無駄なものを残しておきたくないというのは当然のことだ。基準が分からないので、本当のところは分からないが、多分これも正解ではないのだろうと思う。
ただ、最近はデータベースのことでたまにこのブログを訪れる人がいるのでうれしい。しかし、きっと役に立ってないと思う。


そしていつも結論的な意見が、冷静というか、客観的というか、ネガティブ過ぎ。