犯人は友達

1人の犯人を、刑事2人と一緒に追いかけている。僕と犯人はかなり深い知り合いの様子。追い詰めたのだけど、犯人は僕に向かって銀色の拳銃を構えている。僕は植木をまたぐ時にころんでしまって、思いっきり犯人の目の前にバタンと倒れた。そこから起き上がると、犯人は銃口をこちらに向けているが撃たないという確信があったので僕は近づいていく。そして、その手から拳銃をとろうとしたが、なかなか離してくれない。あぁなんでこんなことに、と思い、僕は泣きながら「ごめん」と謝り続け、そして拳銃の銃身を握り、ひねったりしながらなんとか拳銃をうばいとった。それでもなかなか拳銃を離してくれなかった。
目が覚めたときに泣いていた。