テガミバチ こころ紡ぐ者へ 第1章嘘テガミのアドベンチャーパート

ラグは、本採用が決定した。そして、夢はテガミをたくさん届けること、想いをたくさん届けること、ゴーシュの目指したヘッド・ビーになることだと語る。
序章 ラズベリーヒル終了。


ラグは、シルベットの家のゴーシュの部屋に住むようになる。そして、お決まりシーンの「パンツはきなさーい」がある。
第1章 嘘テガミ
ラグの初出勤。出勤前になつかしのゲボマズスープをシルベットから振舞われる。
では、配達の内容。ブラック・ミルク・フッドの住むヴィンセント・オルコットさんから集荷して、ブレシ・ミント・ジェラートのルイーザ・オルコットさんに配達。鎧虫はいつ出現するかわからない。刻限は30刻。
原作にもあった物語書きが母親に心配させないために嘘のテガミを書く話か。ブラック・ミルク・フッドで集荷しようとする、嘘のネタを探してきてくれと頼まれる。町で探すみたいだけど、いろんな場所の選択肢がある。ハチノス、書店、花屋、洋服屋、肉屋、文具屋、出版会社、新聞社、オリンピア川の橋、夜想道。順番とかあるのかなぁ。


とりあえずセーブ・ロードを繰り返してみたけど、結局答えは1つみたい。ハチノス、書店、花屋、洋服屋、肉屋、文具店では、誰かに会い少し話のネタを聞ける。夜想道、オリンピア川の橋、新聞社、出版社では、誰にも話を聞くことができなかった。話のネタを全部聞くと、新聞社に自動的に行き、イベントが進む。
まずはハチノスから。ハチノスでは、ザジに会えて事情を話し、おもしろい話題を聞くと、知り合いのネコが5匹子供を産んで全部違う毛の色だったというのを教えてくれた。しつこくもう1度ハチノスに行くと、もう来た場所だから行こうってことになった。全箇所回れば話は進む感じかな。書店ではめがねのおじさんの孫が学年トップの成績をとったことを聞く。でも、ヴィンセントさんは独身だからこの話使えないよねってなんか寂しい。花屋では、噂話に強そうな女性から、豆の絞り汁が美容にいいという話。洋服屋では、情報に強そうな女性から、今朝とってもかわいいテガミバチさんを見たというようにからかわれた。肉屋では、中年男性に話を聞こうとしたが、おもしろくない話しかないと言われた。
文具屋では、店主から話をきけた。常連にオルコットさんがいて、近くの村カーマイン・パセリ・バゲットで他の仕事をしてくいつないでいることを聞かされた。この村に行くと、別の配達の仕事とかもらえるのかな?覚えておこう。その後、セントラルタイムスの社員さんにあって、オルコットさんの持ち込んだ原稿を想いの雫として手に入れた。
オルコットさんの家に戻り、テガミを集荷した。嘘のテガミにも心はあるのかなと、ゴーシュのことを思い出す。ここでアドベンチャーパートは終わりで、ワールドマップになる。