討伐隊選考試合で初参加、初優勝

1023年8月。討伐隊選考試合に始めて参加。
初めてなのにすでに第9回大会でした。3月と8月にあってもう4年過ぎているってことなんだ。1回戦は石火矢保存会。大筒士3人。大体どれも2撃で倒せて1本勝ち。戦勝点540。1本勝ち賞で120両。2回戦は太秦剣友会。男剣士4人。薙刀士のかまいたちの攻撃で600ダメージくらいで全員倒せた。戦勝点325。1本勝ち賞で240両。準決勝は本願院選抜。男壊し屋3人。間違えてリーダー倒して技あり。戦勝点130。決勝戦茶屋町自治会。自治会が決勝戦に来る大会ってことは何も期待できない朱点童子討伐隊だなぁ。薙刀士3人。全員一撃で倒せた。戦勝点200。戦勝点から考えても、一撃で倒せなかったことを考えても、1回戦の相手が1番強かったということか。1本勝ち賞480両。選考試合は余裕で勝てることがわかった。優勝の褒美として支度金1154両、賞品を9つの中から5個選べた。持っていないアイテムをもらう。赤ノ指輪、御井戸香炉、唐物茶入、天目茶碗、竹二重花入。戦勝点は1500点くらい稼げることもわかった。


1023年9月。瀬里奈と火車丸で交神
姿絵屋でびいどろ風鈴6666両を購入。
5代目当主桂が1才7ヶ月、健康度が66までさがった。千金人参で71まで回復。次に年長の瀬里奈も1才4ヶ月となったので交神をする。朱里が討伐隊に入ったけれど、バランス的にしょうがない。瀬里奈と火車丸で交神。セリフは「俺かよ…、しょうがねぇな」ツンデレ


1023年10月。九重楼に13回目の出陣。拳の指南取得。
装飾品屋で逆波ノ勲章を購入。水ノ指輪よりも性能がいいのでうれしい。術を覚えやすくなるはずだ。5代目当主桂の健康度が28までさがり、千金人参で33まで回復。しかし、来月には死んでしまうだろう。
九重楼討伐強化月間だったので、九重楼に13回目の出陣。できるだけ上の階を目指した。拳の指南が思わぬときにスロットでとまり、取得できてよかった。しかし、拳法家をつくるがどうか迷う。壊し屋も迷っているけど。剣士を今度どちらかに変更してみようかなぁ。まだ奥義覚えてないし。しかし、特注の剣も購入できる剣より強くなっているので攻撃力的にちょっとおしい。槍と薙刀は攻撃範囲的に入れておきたいし、弓は奥義の継承をしたい。
宝箱から輪法寺茶碗、十文字茶碗取得。拳の指南取得。


1023年11月。
5代目当主桂が死亡。討伐選考試合で優勝したりと初めてのことはいくつかした。
「みんなで集まって 何やってんだい?
 出陣の準備は できたのかい?
 ほら、早く…」
まだ戦うつもりだったか。偉い。
6代目当主は朱里としました。当主ノ指輪の補正をいれないといけないほど弱いわけではないけれど、薙刀かまいたちが強いのでここが活躍してほしい。
瀬里奈と火車丸の子供が誕生。親の瀬里奈とほとんど素質に違いがない。体の火はあがったけど、技の水がさがった。他はほぼ同じ。ということは2000くらいの戦勝点の神様と交神しても、もうあんまり期待できないということか。今の1ヶ月で稼げる戦勝点を考えるとちょっと厳しいのだけどなぁ。しかし、そろそろ朱点童子を倒さないと解放されていない神様が多すぎて打ち止めになりそう。
九重楼討伐強化月間の報奨が2742両届いた。防具屋で阿波ノ笠、立えぼし、武器屋で片鎌八角槍購入。