片羽のお業討伐、土々呂震玄解放

1023年11月。相翼院に16回目の出陣。初めて片羽のお業を倒す。
瀬里奈が1才6ヶ月で寿命も近いかも。しかし、まだ健康度が100ある。子供の雲月も残したので、来月は訓練をして奥義を伝承することになると思う。なので、どこのダンジョンの大ボスに挑んでみるいいチャンスだと思った。負けたらその時だ。
というわけで相翼院に16回目の出陣。とにかく奪取して天女の小宮の奥の悪羅大将の部分までいく。建物にはいってすぐの象の像を調べるとでべそが押せて、これで象の像が消えた。天女の小宮もこれから右回りや左回りしなくてもいいようにショートカットできるようになった。悪羅大将を倒しつつ、レベルをあげて火があと1つになるのを待ってから、奥の鬼子母の間に行く。大ボスの片羽のお業と戦う。通常攻撃で3人が130くらいあたえられるのでなんとかなるかと思ったが、芭蕉嵐で前衛が150くらいくらって回復に忙しい。当主ノ指輪で350ダメージもあたえてなんとか倒した。ちょっとダメージが大きくて健康度が心配にはなるが、まだ奥義もつかっていなかったしなんとかなりそうだ。他の段ジョンのボスも倒していけるかなぁ。片羽のお業は体力850だった。


1023年12月。鳥居千万宮に11回目の出陣。土々呂震玄解放
先月の片羽のお業戦でも瀬里奈はあんまりダメージをうけなかったので、今月も健康度100を維持できている。しかし、雲月の訓練をして奥義を伝承しないといけない。その間は仕方なく3人で討伐に向かう。
鳥居千万宮に11回目の出陣。本当は大江山が今月でしまるので行きたかったのだけどさすがに3人ではきつかった。稲荷ノ狐次郎は3人でも1ターンで倒せるほどになっていた。稲荷御殿の奥まで行き宝箱も回収できた。土将軍というなまずと戦ったが、稲荷ノ狐次郎なみの強さだった。朱ノ首輪がスロットでとまり、土々呂震玄を解放できた。解放ボーナス600点獲得。戦勝点は1ヶ月3人で3000点も取得できた。
土々呂震玄の開放条件は、パーティの誰かが土々呂を修得している、パーティ内に「敦賀ノ真名姫」の子供がいる、奥義「○○大地震」を習得、「秘剣ヒゲ切」を装備しているだった。土々呂を覚えていたんだろうなぁ。土属性の低めの子供が多かったが覚えていてよかった。
三日月ノ爪取得。宝物収集率33%。