九尾吊りお紺を初めて討伐

1024年2月。鳥居千万宮に12回目の出陣。九尾吊りお紺を初めて討伐。
瀬里奈の健康度が88までさがり、93まで回復。武器屋防具屋が大売出しだったのでお金がないながら今の装備より強いものだけでもできるだけ購入。御影ノ帽子、オノコロ兜、巽ノ陣羽織、天神の弓、蛍のたすき購入。
鳥居千万宮に12回目の出陣。真ん中あたりに熱狂の赤い火があったので、稲荷ノ狐次郎をそれにあわせようと思ったが、まだ復活していなかった。それでも武器を2つほど新しくとれたのでいい。熱狂の赤い火と関係なく他にもアイテムがとれたのもラッキー。片羽ノお業倒せたので、今回は九尾吊りお紺と戦ってみることにした。なんとか倒せたけれども片羽ノお業よりは苦戦した。当主ノ指輪に弓奥義もつかってしまった。体力は800なので、片羽ノお業とそんなに違わないはずなのに、全然ダメージをあたえれなかったりする。今月は戦勝点2600点くらい獲得。ついに戦勝点が50000まできた。
真砂の太刀、天目一刀、破魔の弓、岩清水ノ槌取得。宝物収集率39%。


1024年3月。第12回朱点童子公式討伐隊選考試合で優勝
姿絵屋で肝っ玉美人を4000両で購入。瀬里奈の健康度が66までさがり、千金人参で71まで回復。
前回の大会で優勝していたので、招待されていた第12回春の朱点童子公式討伐隊選考試合に参加した。1回戦であさひ突撃隊と試合。女拳法家3人。回避が高いのでちょっとうざいが体力300くらいで、1撃か2撃で倒せ、1本勝利。560点、380両獲得。準決勝は茶屋町自治会と試合。男薙刀士3人。前回の決勝戦で戦ったような気がする。全員一撃で倒せた。戦勝点200点、760両獲得。決勝戦は本願院選抜と試合。男壊し屋3人。壊し屋だけあって技が弱いのか、薙刀士のかまいたちでの攻撃がよく効いて一撃で倒せた。戦勝点260点、1140両獲得。
優勝しました。支度金3062両、赤ノ指輪、休利ノ茶碗、無一文茶碗、竹二重花入、天目茶碗をもらった。


1024年4月。拓弥と速瀬ノ流々が交神
装飾品屋で彩雲ノ勲章を購入。相場屋での米の報告が来たのだけど、値段が87両のままかわらず261両の損。こりもせずまた40枚押さえておく。瀬里奈の健康度が28までさがった。千金人参で33まで回復したけどもうだめだと思う。1才11ヶ月まで生きれば最長タイ記録なのでいいだろう。戦勝点も最高記録までいったし、他のステータスも4つくらい名前を連ねている。
次に最長の拓弥の子供を残す。拓弥は素質がかなりいいので、けっこういい神様と交神しないとさがるだけになってしまうので、ちょっと無理しても良い神様を選ばないといけないかもしれない。速瀬ノ流々の2回目と交神。奉納点は2620点。これより良い奉納点が高い神様でも素質のバランスが悪すぎる。速瀬ノ流々だと4つくらいは拓弥より上のステータスがある。これ以上だと5000点級になりちょっと他の子供と差が開き過ぎかなと思う。でも、なんか拓弥より弱くなりそう。でも、誰と交神しても拓弥の今回でなかった方の素質がでたら弱くなるし、一時的には弱くなっても底上げにはなっているのかも。今のパーティでもちょっと無茶すれば朱点童子も倒せそうなだけに困る。朱点討伐前にしかとれないアイテムを早く集めきらないといけない。速瀬ノ流々の2回目のセリフは「もう私の声しか 聞こえない…」だった。


1024年5月。瀬里奈死す
瀬里奈が死んでしまった。
「さようなら。
 楽しかったよ」