謎の丁半の札で賭けをする夢

木でできた小屋に入る。下が灰色の海岸みたいな砂の地面になっている。そこにゴザを敷いて5人くらいの20歳代の男たちが謎の賭け事をしている。それぞれ丁と半の2つの札を持ち、全員がそれを床に置いた状態で、何かを予想して自分以外の丁と半の札にかけていくらしい。僕も参加しているのだけど、全然ルールが分からない。賭けはすぐに終わる。何十回もやって終わり、札などを地面に隠して、全員小屋を出た。

一緒に掛けをしていた中に、小中高と友人だったY.Gというベースの子がいた。その子の家に遊びに行ったけど、その子はなんか錯乱してしまったので、家を出ると、中学時代に一緒にバンドを組んでいたボーカルHくんが歩いて横を通り過ぎて行った。