アメリカのキャベツの大規模農場を巨大アゲハの幼虫が襲う夢

自分自身の姿は見えない。なんかインタビューしてる感じ。

アメリカで、麦わら帽子みたいな帽子と白いシャツに青いオーバーオール、長く白いげ、干し草をさすフォークみたいな農具を持った、いかにもって感じにおじさんにインタビューしている。おじさんは近所のおじさんたち10人くらいの畑をつなげて、柵で囲い大規模な共同農場をしている。最近は巨大なアゲハの幼虫がキャベツを狙ってくるらしい。おじさんが見せてくれた写真では長さが1メートル、頭もおじさんの拳くらいの幼虫が写っている。別の写真でアゲハの手首を食いちぎられたおじさんが写っていた。幼虫は畑の周りの策の向こう側の崖をのぼってきて、キャベツを狙うらしい。なので策には3センチくらいの感覚で鉄の線が横にはってあり、柵の高さは1メートルくらいある。幼虫は最低でも10センチくらいあるらしいのでそれでいいらしい。線には常に電流が流れているわけではなくて、幼虫を見つけたら電気を通す仕組みらしい。おじさんたちが24時間交代で柵の横の道を歩きながら見回っている。幼虫を見つけると持っている早押しクイズのボタンみたいのを押すと線に電気が流れて幼虫が焼け死ぬ。夜中にも幼虫は来るので、おじさんたちは懐中電灯を片手に見回っている。