会社の同僚の女の子が右側にいて、右側が金縛りにあう夢

スヌーズの音で目覚めては、2度寝、3度寝と繰り返したので、どれが夢でどれが起きてた時の記憶なのかさだかではない。

教室にいる。多分放課後で夕日が差し込んでいたと思う。教室の後ろの方の席に座っていて、会社の同僚の女の子と話をしている。僕はイスに座っていて、女の子は机の上に座っていた。突然バランスを崩して僕の方に倒れ込んできた。

そこで目が覚めて、右半身が重くて動かないという金縛りにあった。

そこからまた夢に戻って、女の子が僕の右側で立ち上がろうとしているが、それがとても重い。

そこでまた目が覚めて、現実に僕も金縛りから起き上がろうとして動けないでいる。右半身が重いというのが夢と連動している。

また夢に戻り、いつの間にかベッドにいる。右にさっきの女の子がいて、上に乗られていてやっぱり重い。寝相が悪い感じで、上下逆になっていて、僕の顔を足でけり上げそうになったりした。

また目が覚めて、やっぱり金縛りだよなぁと思う。

また寝てしまったと思うのだけど、女の子は普通に顔が上にきて、丸まった体勢になっていて、僕の右側にすっぱりおさまっていた。

ここでも金縛りにあっているのだけど、右半身が重かったり、しびれたりしているのは、交通事故の後遺症で疲れているときに出てくる症状だと思う。