ふたたび赤い悪夢 法月綸太郎

 

ふたたび赤い悪夢 (講談社文庫)

ふたたび赤い悪夢 (講談社文庫)

 久しぶりに読み終えた小説
 感想的には 可もなく不可もなく
 よくある推理小説だねー
 気になった言葉は
 「最初は悲劇、2度目は喜劇、3度目以降は茶番劇」
 ってか読み終えるのに2週間かかったから
 あんまり覚えてない