- 設定は高校生ぐらいかな。学校祭みたいのものの役員を僕はしている。役職的には副委員長かな。委員長グループと対立関係にあります。全校集会で出し物を決めることになりました。委員長グループは５分ぐらい遅刻してきて、さらに僕には司会が誰とか、書記が誰とか、段取りを全く知らされていませんでした。そこに腹が立ちました。なので、一番後ろで様子を見ていました。アンケートを書いてもらい、挙手して決めようとしていました。しかし、過半数に達しなかったので僕はアンケートを集めて全部破りました。それが、委員長グループの気に障ったようで、何してんの？と怒られました。何のために挙手させてん、否決やから紙は破ったんやって反論しました。そしたら委員長グループの男が後で話し合おうと持ちかけてきました。それから、また別のアンケートをしました。
- 大学でバザーみたいなものに僕のグループも出店することになっていました。それで１ボックスの車に乗せて、押して移動していました。そしたら、小さい男の子が２人近づいてきてこれがほしいと手袋と帽子を指差しました。男の子の片方は僕の弟でした。でも店はまだやってないよって言ったのですが聞きません。ちょうど、沙久夜（仮称：昔の恋人）が来て、売ってあげたらとなり、１００円でそれぞれ売りました。それから、また大学に向かいました。高速に入る道を通り、それから砂利の山道をやはり車を押して登りました。いつのまにか、大学時代の友人の女も少し前を歩いていました。
