• えっと言い難いのですが、小西真○美とエロいことをする夢を見ました。理由は謎です。
  • 母親が運転する車の中で一家心中を決意します。母親は運転席、僕は助手席でシートベルトをはずし、弟は後ろの席でぶつかったら、車から飛び出すように真ん中に座りました。まちゃくちゃな運転で土の道をはみだしながら走ります。そのうち、坂が通行止めになっていたので回り道をしました。神社の下の町に出たので僕は車を降りました。そして、神社への階段を登ろうとすると呼び止められました。今日は年に1回の神の降りてくる日だから逃げなければいけないらしいです。それで昔のクラスメイトと逃げ場所を探していました。小屋があってとりあえずそこに入ったら、外側から鍵を掛けられました。そこはサウナみたいな部屋で、呼吸がしにくいので僕は薬をとってこなければと思ったのですが、鍵をしめられています。非常口から出て行こうとすると、そこを開けると他の人も逃げこんでくるからダメだといわれました。でも友達が開けたので外人が駆け込んできました。そして降りてくるのは神じゃなくて吸血妖怪なのだといわれました。なので、小屋から逃げて土豪に身を潜めました。その妖怪の色を聞くのですが教えてくれません。山のほうを見ると、その妖怪がいました。人の形をしていて影のように真っ黒でした。そして何人かを谷底に投げ落としていました。吸血しないのかなって思いました。それから、反対側にも妖怪が現れたので、走って逃げました。途中で友達は捕まり、僕だけ逃げました。それから屋根のある公園の休憩所みたいなところに避難しました。そこには線香が焚いてあってそれで妖怪避けができるようです。妖怪に触れられるとゾンビのように操られてしまう。休憩所の周りにはゾンビが集まってきた。でも、線香がもうなくなってしまうところだったので、僕はそこからも逃げ出した。そして走っていたら、ゾンビが追いかけてきて、でも追いつかないので足の速いゾンビリーダーに連絡すると話し合っていた。とにかく走って川を渡ってフェンスを登って逃げようとしたんだけど、上に有刺鉄線があるので諦めた。