私は市長だ

友人の家に遊びに行っていて、何かを探しに家をでた。坂を降りる。何かを探していたはずが、なんか調査ということになっていて、山道をあがる。元いた友人の家に帰るつもりだったのだけど、大きな下水処理施設についた。一応中に入ってみた。たくさんのパイプがあった。いつの間にか隣に小6ぐらいの女の子がいた。しばらく通路などを歩いていると、入り口が開き、スキンヘッドやらモヒカンやら危ない連中が入ってきた。あぁ、ここは何かの集会や取り引きに使われていたんだと気づいた。連中に発見されてしまい、「道に迷ってしまったんです」と言い訳をして逃げた。
それから公民館に行き、会議室に行く。そこには10人くらいのおじさんがいて、僕が下水処理場で見てきたことを発表した。そして、改善しないといけないということを伝える。「しかし、市長あの建物は由緒あるものなので建て直しはできません」と反論を受けた。僕は市長だったのかと思って、自分の姿を見ると体型は子供なのにスーツを来ていた。