古い洋館での情事

多分、小学校6年生。
古びた洋館の一室にいる。窓の外を見ると夜なのが分かった。ちょっと部屋のドアを開けて廊下を見ると木の暗い廊下だったのでとりあえず部屋に戻る。とりあえず夜だから寝ようと思って、社長用みたいな木製の大きな机の引き出しの下に体を入れて寝ようと思った。体を入れて上を向いて寝ようと思ってうとうとしていると、部屋に他の人の気配がする。上半身だけ机の下から出して座りその方向を見ると、20代後半くらいの髪の長い女の人が、隅の机で何かしている。ちょっと気になったけど寝ようとまた机の下に体を入れる。でも、やっぱり気になった机からでて、女の人のすぐ隣まで歩いていった。
女の人は振り返り、人がいたことに驚いた顔をした。しかし、すぐに冷静になった作業に戻ろうとする。何をしているか手元を覗き込もうとすると、いきなり女の人にキスをされた。僕が硬直しているとそのまま体をくっつけてきた。唇を離したあとに僕の手をつかんで自分のアソコにもっていって、「私はこんな若い子あいてにこんなにも興奮している。けれどそれはいけないこと。だから、テレパシーで相手を呼んだ。もうすぐこの部屋に来るわ」と言って部屋をでていった。
でも、僕も興奮しているので続きをしないとあの人もかわいそうだとかなんとか理由をつけて、隣の部屋に追いかけていった。女の人は流しにいた。でも、服もけっこうはだけている。近づいていくと女の人は後ろを向いて誘ってきた。そのまま突入というか挿入。そして、ごにょごにょ。