もう1度最初からやる、槍の指南取得、白浪河太郎解放

えっと各ダンジョン2週目くらいまで進めたのですが、どうやら投資をしてしまうと前まで売っていた武器などを売るのをやめてしまうようなので、アイテムコンプリートができないことに気がついた。これは完全クリアを目指している身としては嫌だ。まだ初期なのでやり直してもいいと思う。そういえばプレステ版でやめたときは、大江山で朱点童子を倒したことによりアイテムコンプリートができなくなったからだったような気がする。


初期情報は前回と全く一緒にした。交神相手も玉寄せ お蛍を選んだけど、全然違う見た目の当主が生まれた。水系女神との子供なのに髪が土色になりました。遺伝情報的に違う結果が取得されたんだろうなぁ。こっちの方がかっこいいしいいかも。娘の椿もかっこいいです。最初から見た目があんまりだとやる気に少し影響するのでよかったかも。今回の一言メッセージは、当主は信条:明鏡止水、椿は苦手:流行です。
ここからはある程度前回と同じように進めていきます。しかし、運の要素とかあるので同じにはならないかも。ただアイテム類を最低各1個買うまでは投資しない方向で進めていきます。それでも街の復興は少しずつ進むので品揃えが良くなってしまうかもなぁ。


1018年4月。初陣、鳥居千万宮。
まずは手持ちで整えてから鳥居千万宮に出陣。やっぱり前回と同じにはいきません。なんと熱狂の赤い火が存在しました。最終の1つの前なのでそれまでにある程度レベル上げしつつです。熱狂の赤い火を利用してとっていないアイテムを乱獲。しかし、ちょっと油断して雑魚敵を攻撃して敵の大将に持ち逃げされました。
武器では千丈鋒×2、瑠璃ノ薙刀×2、百済弓、鳥ノ羽弓×2、体防具は白糸の襦袢×3、諏訪手拭、巻物は地鳴りを入手。宝物収集率は6%。


1018年5月。九重楼に出陣。
先月の熱狂の火で装備をいろいろとれたことにより防御力を強化できました。回復の術の泉源氏を覚えたのでここからが本番か。では、前回と違い九重楼討伐強化月間はないですが、九重楼の突撃。娘の椿も育ってきて、薙刀をスロットでとめ強いものに装備を変えたことで首切り大将を一撃で倒せるようになったのでかなり楽になりました。だから、戦勝点稼ぎも簡単にできる。九重楼の宝箱はやっぱりお金がたくさん入っているみたいでうれしい。
武器では鞍馬ノ長刀、頭防具では狩人頭巾×4、体防具では足軽の腹当。宝物収集率3%。


1018年6月。飛天ノ舞子と交神。
これからの方向を考える。あまりお金がたまらないゲームなのでアイテムはけっこうばしばしと売らないといけない。しかし、アイテムコンプリートはしたい。なので武器防具類は4つ以上になったら売ることにする。4人パーティで4人とも同じ職業ということはしないと思うが、討伐隊の人数分は確保するという予定。追加効果のある特殊な武器防具はちょっと別。で装飾品は4つ以上で確保しておく。自習や訓練に装飾品を装備することによってステータスを一時的にあげて術を覚えさせるのに使うため。しかし、確実に上のランクの装飾品が手に入ったら売ってしまうことはあるくらいにしておく。
さて、弓使いを作ってパーティというか家族を増やしたいので、交神をする。今回の一族は風属性が弱めで術を覚えられないことがあるので、飛天ノ舞子を選択。しかし、神様一覧を見ていたけど今回は玉寄せ お蛍と交神してあるのに奉納点があがっていないなぁ。まだ元服してない当主と飛天ノ舞子で交神。1回目のセリフは「雲の上まで連れてったげるね!!」なんかえろい。と前回と同じことも書いておく。


1018年7月。相翼院に出陣。
1500両ほどあるのでちょっと持っていないアイテムをいろいろ買う。刀では椿落とし、波切り丸、薙刀では疾風の薙刀、頭防具では美保手拭、円光の角巻、雑貨屋で鬼毒の符を買う。武器屋、頭防具、雑貨屋は買い占めた。あとは体防具だけ。しかし、弓士が来てからもう1度見直したいので投資はけっこう先にする。
相翼院に出陣。尻子玉大将も余裕なので楽です。けっこう奥までつっこんでみたが、まだ全然な気はする。尻子玉大将でなんと朱ノ首輪がスロットで止まった。これで白浪化河太郎を解放することができた。ボーナスで戦勝点と奉納点を285点もらえた。奉納点は開放した神様の必要奉納点の10分の1かなぁ。
白浪河太郎の解放をしたので条件をちょっと調べてみた。プレステの時の情報では、隊長が術「白浪」を覚えている。尻子玉大将を64体以上倒す。水系女神の子供がいる。となっています。最後の条件に該当したのかなぁ。PSPでも今回は条件変わってなかったみたい。他の神様はどうなんでしょうかね。使われない神様がでないように変更した部分があるらしいで、条件が変わっている神様もいると思います。
武器では唐竹割り、頭防具では浅虫ノ陣笠、巻物では蛇麻呂、矛錆びを取得。宝物収集率1%。


1018年8月。初代当主仁に次女朱音誕生、相翼院に2回目の出陣。
交神の結果できた朱音を連れてきてもらいました。朱音は飛天ノ舞子との交神で風属性をあげるつもりが髪が水色ということは水属性の素質の方が強いのか、あまりうまくいかないものです。朱音はこれから自習です。早く一族が増えて訓練ができるようになるといいのだけどなぁ。それ以前にまずは4人で討伐隊として出陣できるようになることが先か。
次の出陣は続けて相翼院にしました。槍の指南をとって次の子供はできたら槍使いにしたのです。当主はあと剣士を1人作らないとなぁ。槍使いはなんとなく薙刀士の長女椿から生まれるといいと思っています。寿命は1年5ヶ月から2年というので、そろそろ初代当主は死んじゃうかもしれないし、あと1人生むのが限界かなぁと思います。
相翼院に出陣。最後に2つ並んで熱狂の赤い火があるのでこれは槍の指南がとれそうと思ったのだけど、入り口付近で戦いすぎた。槍の指南はもうちょっと奥の敵だったか。しかし、巻物や装備はいろいろとれたので良し。長女椿も当主なみの強さになったので陣形で前衛にしてみた。
武器では唐竹割り、千丈鋒×2、刃黒の薙刀、先兵の槍×4、体防具ではイラカの衣×3、巻物では白浪、水葬を取得。宝物収集率5%。


1018年9月。相翼院に3回目の出陣。
先月はなんか残念だった。最大のチャンスを逃した感じ。しかし、今月は相翼院討伐強化月間ということなので、バランスが悪いが今月も続けて相翼院に行くことにする。その前に体防具を防具屋で買い占める。銀糸の襦袢、桑繭の着物、麻縄の着物。
今回は特に槍の指南がでる敵パーティ構成が多い場所を調べる感じで行く。羽休め台より奥で十分。この前後でもでるけどもっと奥まで行ってもいいかも。だからけっこう敵は倒した。
武器では木の葉二ツ、下弦弓、先兵の槍、頭防具では赤はちがねを取得。宝物収集率が8%。


1018年10月。相翼院に4回目の出陣。
先月の相翼院討伐月間の報奨金が帝より届く。725両だったかな。倒した敵の分だけくれているとは思う。現状ではかなりの大金。討伐月間は積極的に利用する必要があると思う。
またしても槍の指南を求めて相翼院に4回目の出陣。今回は初代当主仁の次女朱音の初陣。弓はまだ武器屋で売っていないけど先月敵から奪ったなかなか強い下弦弓があるので心配ない。あとは防具も長女椿のものなどをある程度まわしてあげる。敵もなかなか賢いので弱いやつを狙うので念を入れないといけない。今月は熱狂の火が真ん中辺りにあるから、先月の下調べが生かせる。始まってすぐに羽休め台まで走る。近い敵は歩い程度次女朱音のために倒していく。羽休め台から2マップ目くらいで熱狂の赤い火に突入。あとは敵と戦いまくるだけ。運よく槍の指南がでて、スロットでとまった。指南書獲得条件は熱狂の赤い火なのかな?少なくとも槍の指南に関してはそうなのかもしれない。その後はキサの庭まで行ったけど中ボスみたいのがでてくるとこわいので引き返した。中ボスはせめて4人パーティじゃないと無理だと思う。ぎりぎり倒せるくらいじゃ健康度への影響がきついので、余裕あるくらいにならないといけない。そういえば朱音は一撃で尻子玉大将倒せるくらいにはなった。
武器では兜割り×2、刃黒の薙刀×2、鎧通し、黒松の槍、体防具では白雪の小袖、銀色の襦袢×2、頭防具では赤はちがね×3、そして槍の指南。宝物収集率13%。


1018年11月。槍使いが使えるようになった。
先月の槍の指南書のおかげで職業槍使いを選べるようになった。これで4人パーティも違う職業で組めると思ったけども、子供は基本的に同じ職業にしていくので、どうしても戦力的に1つの職業が2人という時がありそうだと感じました。まだバランスが分からないなぁ。いつでも4人で討伐にでかけられるように5人か6人かなぁ。生まれた子供と死にそうなやつで訓練してて、4人が討伐に行くという6人家族がいいかなぁ。というかまだ誰も死んでいないので全然分からない。


さて、やり直しからかなりやってしまったけど、今日はここまで。