やり直し2回目、白浪河太郎解放

1018年4月。初陣では相翼院に出陣。白浪河太郎解放。
いろんな理由があってまた最初から始める。初期情報も最初に入力したものと同じにした。しかし、1回目は髪が青、2回目は黄色、3回目は緑とけっこうランダムなんだなぁ。当主は十一家仁。緑髪ロン毛で色白のイケメン。初代当主としては良い顔です。信条:大死一番。
娘も髪は緑でピンクのリボン。名前も緑としました。薙刀士の家系は色に関する名前をつけていきたいです。愛称:両替屋。小銭ばかり持ち歩いているのですかね。親の仁に比べるとステータスがいろいろ高い。初回封入版の特典の神様2柱と体験版ダウンロード特典の桃果仙をロードして神様一覧に加えた。
初陣は相翼院とした。運がよければ槍の指南まで取れるかと思って。しかし、2人ではまだ成長もしていないし、最初のほうの敵でちょっと苦戦。しかも回復は若葉ノ丸薬に頼るしかない。多少は健康度が下がることがあっても気にしていられない。尻子玉大将は当主の攻撃で一撃でなんとかなる。緑はまだ役立たず。念仏踊りは当主でも一撃で倒せないので緑の攻撃も少しは役に立つ。この月の最後のほうでは緑もなんとか鬼ワラやウロコ娘を一撃で倒せるようになった。1ヶ月で集まった奉納点は200くらい。これを元に交神相手も決めていこう。
1ヶ月目だったのだけど、運良く神様「白浪河太郎」を解放。最初に魂寄せ お蛍を選んでいたので水系の神様の子供なので解放条件にあてはまった。これで解放ボーナスで285点もらえた。
先兵の槍、巻物で白浪を取得。宝物収集率0%。


1018年5月。九重楼に1回目の出陣。
防具屋が大売出しだったのでいろいろ買う。アイテムコンプリートのためだ。諏訪手拭、美保手拭、稲田かぶり、白糸の襦袢、桑繭の着物、縄かたびら。
九重楼に初めての出陣。ここは若葉ノ丸薬がスロットで3つそろったりしてけっこう戦勝点が稼げるかも。首切り大将も安定して一撃で倒せる。手目坊主、ドーマン僧もこわくない。天邪鬼だけ緑では一撃で倒せない。熱狂の赤い火があったのでいろいろアイテムがとれた。剣は小鉄よりも攻撃力が25も高いナムチの剣、薙刀も千丈鋒よりも攻撃力が7高い鞍馬ノ長刀、1つも持っていない弓。防具も狩人頭巾や足軽の腹当で強化することができた四年坂で巻物ツブテがとれていないくらいか。奉納点は400近く稼ぐことができた。まだ入り口付近なのに。
ナムチの剣、燕三条ノ刀、鞍馬ノ長刀、月待ちの弓、隼の弓、狩人頭巾、足軽の腹当取得。宝物収集率9%。


1018年6月。仁と松葉ノお甲が交神。
一族の人数そろえなどもあるのでとりあえず交神する。2ヶ月で稼げるくらいの奉納点くらいの神様がいいかと思う。ステータスについては体の火が高めを選び、攻撃力が高くなるようにした。というわけで松葉ノお甲を選択。奉納点は396点。1回目のセリフは「おぅし!!オレの胸に飛び込んできな!!」男勝りです。


1018年7月。鳥居千万宮に1回目の出陣。
ダンジョンをいろいろとまわりアイテムや巻物を集めるために、鳥居千万宮に1回目の出陣。首切り大将はもう倒せることは分かっている。鬼ワラ、化け提灯を余裕。月の終わりには小稲荷も緑で倒せるようになった。化けムジナは緑ではあまりダメージを与えられず仁の攻撃じゃないと倒せない。奉納点は350点くらい集まった。
瑠璃ノ薙刀浅虫ノ陣笠、円光の角巻、巻物でお焔、地鳴り。宝物収集率4%。


1018年8月。相翼院に2回目の出陣。
仁と松葉ノお甲の子供が誕生。素質は松葉ノお甲の良い部分をけっこうたくさん引き継いでくれたので、桁違いに強そうです。素質点は346点。これって前回のセーブデータの天目 炎耳と交神したときくらいじゃないだろうか。名前は沙良。水や気候に関わる名前にしようかと思っている。口癖:問答無用。妖怪が助けてくれと言ってきても問答無用!職業は弓使いとしました。武器屋が大安売りだったので買う。疾風の薙刀、唐竹割り、椿落としを買う。
夏だけ出現している白骨城が今月までなんだけど、そこにでてくるどくろ大将は首切り大将に比べるとちょっと強そうなので一族が増えて来年になってから行くことにする。となると次に目標になるのは槍の指南。いろんな職業使いたいのです。なのでとりあえず相翼院に出陣。1回目よりは奥に進むことができ羽休め台から3つくらい奥までいけた。このあたりでようやく槍の指南がスロットに見える。あとは熱狂の赤い火が出たときに行ければいい。ただ速瀬がないと移動が遅くてまずい感じがするので、槍の指南よりも速瀬の取得を先に目指すことにする。奉納点は300くらい。
鎧通し、巻物では蛇麻呂取得。宝物収集率3%。


1018年9月。相翼院に3回目の出陣。
熱狂の赤い火が中間くらいにあるので羽休め台までダッシュ。速瀬がなくても火1個分くらいでいけるみたい。速瀬は白骨城でとるみたいなので1年我慢。失敗したなぁ。熱狂の赤い火で槍の指南を持っている敵と何度か戦ったけどスロットはとまらなかった。他に条件があるのか運が悪いだけか。奉納点は300くらい。
上弦弓、下弦弓、串刺しの槍、赤はちがね、白雪の小袖取得。宝物収集率9%。


1018年10月。鳥居千万宮に2回目の出陣。
宗教部門に800両の投資をしてランクをあげた。
鳥居千万宮討伐強化月間なので、2回目の鳥居千万宮に出陣。そして、沙良の初陣。熱狂の赤い火を利用して巻物や武器をたくさんとれたと思う。無限鳥一、無限鳥居十はもうとっていないアイテムないくらいかも。だからってその先で戦えるほど強くはないので注意しないといけない。山姥と初めて戦ったが余裕。火車だけは使われないように早めに倒すか、大将を速めに倒したほうがいいかもしれない。あと戦勝点が1であがるので近くの紅こべ大将を気合で倒した。さすがに当主しかまともにダメージを与えられなかった。やっぱり奉納点は300くらいしか稼げない。これで安定しているが、交神相手は注意して奉納点がなくならないようにしないといけない。
兜割り、波切り丸、鳥ノ羽弓、百済弓、黒媛ノ薄絹、巻物では花連火、火車、防人、幻八取得。宝物収集率11%。


1018年11月。当主仁と福招き 美也が交神。
沙良が3ヶ月にしてすでに当主仁の体力まであと2で追いつく218になった。やっぱり素質大事。鳥居千万宮討伐強化月間の報奨金として618両もらった。宗教部門のレベルがあがり、交神時の奉納点がちょっとさがった。
早いところ4人パーティを目指すために交神。初代当主の剣士をつぐ子供を作る。福招き 美也の1回目の交神時のセリフは「ニャハハハハー」だった。招き猫がモチーフの神様だと思うのだけどあまりにひどすぎないか?


1018年12月。相翼院に3回目の出陣。
防具屋で銀糸の襦袢、ワラの腹巻を買う。
またまた槍の指南を求めて相翼院へ3回目の出陣。熱狂の赤い火がでないので期待もできず。一応は槍の指南がでる敵と戦っていたのですがだめでした。一応キサの庭手前まで行ってみた。紗良が念仏踊りを一撃で倒せるくらいの攻撃力まであがった。奉納点は400点くらい取得。
黒松の槍取得。宝物収集率10%。


1019年1月。
初代当主仁と福招き 美也の子供が誕生。名前は藤吾とした。名前は植物や自然に関するものとなりそうです。初代を継ぐ剣士としたのですが素質があんまりよくない。初代当主とほぼ同じ素質で体の火水だけ高い感じ。攻撃力と体力があがるということなのである意味剣士っぽいのですが。特徴:かなり早口。
初代当主仁の健康度が88までさがりました。千金人参で95まで回復。しかし、もう死期も近いので幻灯屋で写真を取っておきました。あと、復興レベル1の武器防具は買い占めた感じがするので投資する。阿波ノ笠などとっていないものもあるけどこれはPSP俺の屍を越えてゆけ攻略サイトだと復興レベル1で買えることになっていないので、多分変更があったのでしょう。扇の指南なんてかなり先ですし。商業部門に400両、娯楽部門に800両の投資でレベルアップ。