影にさされる色白の女の子

久しぶりにストーリー性が高くドラマチックな夢を見たと思うのだけど、半分以上忘れてしまった。覚えているうちに記録しないといけない。


茶店の2回だと思う。10代後半の男が4人と女が2人いる。板張りの床、夜の景色が窓の外に見える。黒いかさに裸電球がぶらさがっていて、明かりはそれだけ。今は廊下の角の部分にいて、木の階段が西と南に見える。
そこで何かやばい相談をしているようだ。女の子の1人は中学生のときの同級生で、色白の陸上部の子。ちょっと気になっていた子。命をかけてでも行うような作戦みたい。突然女の子の後ろに暗い人影が現れて、「うしろ!!」と叫んだときには遅く、カッターナイフで刺されていた。その影はすぐに消えてしまったように思う。救急車を呼ばないといけないと思ったのだけど、影を探して階段に向かうとそこからも影があがってこようとしていた。ひどいとは思ったのだけど、色白の女の子がもう死んでいることはわかっていたので、その体を投げつけて影を退散させた。そして、階段を僕は下りていりいく。
しばらく歩くと道にでて、雑貨屋のようなところに入った。ここは僕らにも協力してくれている店で、ある品物の組み合わせで買い物をすると、秘密の武器なんかを売ってくれる仕組みになっている。そこで、ナイフと拳銃を買った。


残念ながら後のことは忘れてしまった。