修学旅行の作品作りが遅い

多分16歳と思う。年齢とイベントがかみ合っていないが、夢なので仕方ない。
修学旅行でどこか遠くの町にいる。町というか村に近い感じの場所。道路は一応アスファルトで舗装されていて、そこを友人と普通の車で通っていく。ある民家のついた。民家の縁側から家に入る。そこは住んでいるおじいさんのアトリエのような場所になっていて、そこで作品を1つ作るのが修学旅行での目的の1つとなっていた。自由行動の間にやらないといけないことの1つだった。
4人くらいでそれぞれ自分の作品を作っていたが、僕が1番遅かった。細かい部分ばかり気にかかって作業は全然すすまない。おじいさんも飽きてテレビを見始めてしまった。友人たちは作品を作ってすでに車に戻っていた。僕はあぁでもないこうでもないと言いながら、1人作業をしていたが、いつの間にか寝てしまった。寝ているうちにおじいさんに運ばれた2段ベッドの上の段で寝ていた。目覚めてから家の外にでてみたが、友人たちはもう出発してしまっていた。時計を見れば5時間くらい時間がすぎていた。僕が遅いのが悪いのでしょうがないと思った。