時々思い出したようにブログの記事を書きます。本当は毎日書いた方がいいんだけど、やっぱり続かなくて。まぁ誰のために書いているわけでもなく、誰の役に立つ記事でもないので、ちょっとどうでもいい感じ。誰かの役に立つ記事はちゃんと書きたいし、そういうものも書きたいんだけど、時間がなくて。ちゃんとした記事書くと、間違いはかけないから調べながらになってしまって、２時間ぐらいかかっちゃうから。
で、まぁ今日も駄文を書くわけなんだけど、一応google adsense貼ってあって、だからアクセス数が分かる。で、ブログを書いた日はアクセス数が落ちるのよ。これが中々厳しい。別にアクセスが伸びろとはいわないけど、記事書いたことでアクセス数落ちるってことは、インデックスをつけにきたgoogleのクローラーによって、役に立たない記事と烙印を押された感じがする。
この落ちるのも一時的で１週間くらいで元に戻るんだけどね。むしろ、それ以外でアクセス数とか広告表示回数が急に変わってってことがあるから、そっちのほうが明らかに影響大きいんだけどね。でも、それよりもアクセス数落ちるのが、やっぱ精神的にくる。
何年か後に、一般人はこういうこと思っていたんだなとか、こういう生活してたんだなっていう資料になるかもしれないじゃん。それこそ考古学とか民俗学になっちゃうんだけどさ。
記事的に昨日とか前の日記書くから、不正じゃないけど、なんか整合性的にアウトにされているんだろうか。適当に書くから文字数少ないから悪い評価なのだろうか。毎日続けて書いたら評価もあがるだろうか。
別にgoogle adsense貼っているとはいえ、広告収入得ようっていう目的じゃないからいいんだけど、はてなブログpro分くらいは稼いで、トントンにしたいよね。短い文でどうでもいい内容でいいから、毎日書くようにするべきか。いや、他にもやりたいことたくさんあるし。いや、他にやりたいことたくさんやったら、それを記録として記事として残したいんだよなぁ。
また悩むわ。
