• 矢口真里とエッチをしている夢。最近、テレビにゲスト出演しているのを見る機会が多いせいだからだと思いたい。
  • 中学生くらいという設定。卒業式があと1時間後にせまっているときの数学の授業。教師の机には花瓶にすごい量の黄色いバラが生けられてある。そして、数学の授業では連立方程式の授業。説明として黄色いバラの絵を黒板に描いている教師。でも、数が合わないのかなんなのかうまくいかなくて、「あれ?」と言いながらさらに黄色いバラの絵を描きたしていく。僕は寒くて毛布をかぶってイスに座っていた。隣の女の子がゲームボーイをしているのも見える。卒業式を見る来るつもりだった僕の父親が早く来過ぎて教室まで1度来たけどすぐにどこかへ行ってしまった。授業終わりのチャイムと共に担任の女教師がやってきた。プリントを配っている。もうすぐ卒業式なんだと思い、僕は髪を梳かし始めた。
  • 中学生くらいと思う。グラウンドで友達となんかしていて、授業に30分遅刻する。4階から教師に早く来いと呼ばれた。階段を上り教室の窓側の席に座る。グラウンドではウルトラマンの着ぐるみ5人と仮面ライダーの着ぐるみ5人がサッカーをしているのが見える。変な光景だと思って眺めていた。授業が終わって近くの席の子と進路について話をする。その子は経済学の専門学校に合格したらしい。僕も経営学部だから似たような進路だねと言おうと思ったのだけど、真琴(仮名)と違う学校だからどの進路を選んでも意味がないと思い、何も言わなかった。他にも音響関係の会社に就職した子などがいた。
  • 中学生くらいと思う。修学旅行から帰ってきてバスから降りてきた。道路の前のほうを真琴が歩いているので追いかけていく。なんかうる星やつらラムちゃんみたいなピンクの水着のようなものを着ている。追いついて何でこんな格好しているの?と問いかけると、「暑いしいいじゃん」と言われ腕を組まれた。随分露出が多いよなぁとそれでも疑問に思いながら2人で歩いていく。