残業してるからって重宝されているとは限らない

最近、お仕事で「何時まで延長できますか?」って残業について質問されなくなった。比較的いつも残業しているから、もう聞かないでもやってくれる想定なのかもしれない。けれど、他のいつもの残業している人には確認をしている。これは果たしてどういうことなのか?
ほんとは残業してくれなくてもいいと思っているのか?残業はしてくれて当然と思っているのか?いつも時間聞いたところでそれよりも残るでもう聞かないでいいと思っているのか?
なんだか1つ目の理由な気がしてしまう悲観論者です。働いている人も増えてきて、僕なんてもういらないのか?そんな不安を抱えて、3月にはまた契約更新してくれるのか?と不安で仕方ない。
じゃぁ、仕事やめさせられてもいいように、自分自身でやっていけるように、勉強して開発してやるしかない!とまたいつもの思考にたどり着くのです。それを実現するためにそこに関係のあることを疲れた体や頭でも1日10分はやろうと思うのです。そしてずるいことにそれはブログを書くことでもいいというゆるーい感じにしました。ブログを1月からちょいちょい再開させたら、広告収入やアフィリエイトがわずかながらでもすぐに結果として数字としてわかるように金額があがったので、ありだな!と現金なんです。