珍しい作業のせいで、仮眠時に足を吊って目を覚ます

お仕事で秘密保持の契約書にサインをしました。まぁこの契約書があろうとなかろうと、ブログには特定できない形で書いてきたし、今後も書くつもりです。内容もろくに読まずにサインしてしまいましたが、このブログが僕のものであると特定するのは難しいでしょうし、また内容というか仕事内容などもぼかしているので特定できないと思うので大丈夫でしょう。
今日は仕事で出荷する予約商品が多いので、珍しく丸一日出荷業務をしていました。予約商品をやる予定だったのですが、セールの終わりに多少かぶったせいか通常商品の出荷もかなり多かったのも理由にあります。立ちっぱなしなのはいつもと変わらないのですが、同じ場所に立ったまま、ほとんど移動しないで同じ作業ばかりするというのは僕にとってはかなり負担でした。気分転換ができないので、超絶飽きるのです。他の仕事のメンバーの人たちは出荷業務の方が良いというのですが、そこは性格などとの相性なのでしょう。
気分的な話で、通常出荷が終わった17時45分で帰ろうとしたのですが言いだせず、本来の仕事時間だった18時で帰ろうとしたのですが、それも言い出せず、出荷終わりの18時30分まで結局いてしまいました。その後も別の作業で19時まで残った人もいたようです。みんなえらいです。


その夜、仮眠していますと足が吊って起きました。こんなのも5年ぶりくらいです。前は熱さで熱中症気味で水分が足らずに足が吊って起きたのだと思います。今回は疲れというか別の部分の筋肉を使ったからなのでしょうか。吊って起きてからも数時間痛いのです。まぁこのまま痛いと嫌だなぁと思うのですが、どうにもしようがありません。とりあえずお風呂で念入りにもんでマッサージしておきました。