雑多な事柄と部屋の大掃除が終わったらipad買うんだ

いろんなあんなこんながあって、超絶久しぶりになんとなくブログを書く。多少はtwitterに投稿してあーだこーだ言ってたのだけど、140文字という制限はどうやら僕には向いてない。140文字限界まで書くこともないのだけど、twitterがなんとなく3文以上を拒んでいる気がする。似合っていない。それでも行間あければそれなりに見えるのだけど、それも僕には合わない。行間の広い本を僕が読みづらいのと感じるのと同じ。行間が広いと児童文学とかなんかそんな感じがする。それが児童文学なら納得は行くけど、ハリー・ポッターとか超絶読みにくかった。

てなわけで、ブログに帰りたいと思った。でも、そんなときに実家の建て替え、引っ越し、とか重なって、さらに2019年春、というか2月末ではてなダイアリーが基本的にサービス終了で、はてなブログに移行。はてなブログへの移行はなんとか済ませたものの、デザインとか全然気に入らない。基本的にカテゴリーとか横カラムに表示されないものか。ちゃんと表示されてるデザインを引っ張ってきてから、多少カスタムしないといけない。

ついでにお仕事の方もダブルワーク気取ってるけど、実際は通ってる会社ほぼオンリーなわけで。そこで予定外にもリーダー的に役割になりそうな羽目で、さらに想定外に契約社員、さらにその先は正社員にならないかと誘われて。髪も金髪ロン毛からある程度通常に戻すことが条件で、あぁ僕も完全に普通になってしまうんだとつまらない人間になるんだと寂しくなった。でもさ、先の暮らしも視野に入れるなら、まぁ正社員になるべきなんだろうなとは思う。年齢も年齢だし。今も結局8時間労働くらいなんだから、そう大きく変わるわけでもないし。

PCのこともずっと自分でやりたいとは思っていたけど、正社員だろうがなんだろうが、僕のやる気さえあれば別にできることだし。

あぁ、世界が閉じてきたなぁ。大学を卒業する間際に就職する段階で、僕はちゃんとした社会の歯車になると決めて意気込んでいたのに、結局ひねくれた性格が災いしてどうにもなじめない、やりきれない中で続けられなかった仕事が、今こう戻ってくる感じがする。元より性格は真面目なんだし、いろいろ向いてそうなんだけど、なんか向ききっていないと感じる。普通の人といえばおそろしく普通の人なんだけど、僕がこの人は異常だと感じる人からは、1番異常とか言われるし。それって1番遠い世界にいるってだけの話かもしれないけど。それでも別に話は通じるし。自分に合わない部分でもきっとそれなりには話とか出来て普通でしょうて。って、でもきっとみんなそうなんだわ。同じなんだわ。

 

何を言いたいのかよくわからないけれど、こんな感じで適当に文章として吐き出していけば、心が平静になる感じがします。

差し当たっては、家の建て替えが終了して引っ越し終了までが何かの勝負かなと思う。その間でも、部屋の大掃除をして、それがうまくいった暁にはipad買うんだ。