未琴が心配している夢

年齢は20歳くらい。

留学した未琴(仮名)から手紙が来た。未琴は中学時代の彼女。手紙なんだけど、ドラマや映画のように彼女の声で再生され、書いている場面や泣いていたりする場面まで情景として見えた。

泣くほどに心配されていた。派遣の仕事の募集を見ると、僕が派遣で仕事に行って出勤時間を書く名簿に助けてって書いてないか心配になるんだとか。

 

 

久々にはっきりと未琴の夢を見たと思う。いや、2週間くらい前にも見たような記憶はあって、その時はすごくはっきり覚えていたのだけど、忙しすぎて夢を夜にブログに書こうとしても思い出せない日々が続いている。

この仕事欄に助けてって書くのは僕の本心かもしれない。そして、内なる僕も心配しているのか?