痩せたら喘息発作が起こりやすくなった

引っ越してきて約1年半。生活リズムの変化と激務とストレスと、最近本気気味になっているダイエットで、15キロは落ちました。減りしろがあったとはいえ、中々です。

ただ身長に対する標準体重を考えるにまだまだ落ちるはず。

コンセプトカフェでお話しているアイドルに、「あと10キロ落ちたらツーショットチェキ撮る」などと、謎の約束もしてしまい、あーこれはけっこうちゃんとやらないといけないなと思っているところ。

しかし、最近急に寒くなったところもあって、季節の変わり目とあってか、若干喘息気味な呼吸をしている時があることに気づいた。体重が落ちたせいだと思う。

20歳を超えても喘息が治らなかったら、もう一生つきあっていくしかないと言われていたが、30歳くらいからほぼほぼ発作は起きなくなった。それはいいことなんだけど、体重が急激に増えたからだと思っている。そして、今体重が減って発作が起こりやすくなってきたことを考えると、肺病やみの人は大体痩せていることがわかるような気がする。痩せているから肺に来やすく、肺に来るから普通は太れないのだと思う。

発作が起こることがあっても痩せたいなぁと思うが、いざ発作が起こると結構やばいと思う。昔のように常備薬もないし、引っ越してきたので病院も全然知らない。健康診断でいった病院はなんかさびれていて行きたくないし。