GIMPに限らないけど、レイヤーって四角じゃないといけないものなのか?

blenderの3DCGモデルに使うテクスチャをGIMPで作成しています。具体的にいうとキャラクターの顔部分。いろんな表情をさせるために、輪郭、目、鼻、口などとそれぞれレイヤーを別にするのだと思います。ここら辺が素人なのでそもそも間違っていると大変な事態。でも、現状自分が考えられる方法で1番良いと思っているのでこうしています。
で、輪郭のレイヤーに目のレイヤーを乗せてバランスをとろうとしている状態です。しかし、目のレイヤーが大きすぎて、輪郭レイヤーにある顔の模様などにかぶさってしまいます。顔の模様ってなんだよって思うかもしれないけど、トラやヒョウみたいなやつの模様が顔にあるでしょ。それで目が目の形どおりのレイヤーにならないかなと考えました。自由選択で目だ縁にそって大体切り抜いたりしてたんだけど、なんだかうまくいかない。30分くらいいろいろしてたんだけど、うまくいかなかった。
冷静になって考えてみると四角以外のレイヤ―ってできるのか?切りだしてみたらよかったのか?そもそも透明度を下げてみればよかったのか?切り抜き以外の部分を透過させればよかったのか?などいろんな疑問と別の解決方法が浮かぶ。という切り抜きをして目のサイズくらいにレイヤーがなっていたけど、セオリーとしては全レイヤーは同じサイズでいるべきなんだろうか?デジタルツールで絵を描くルールが分からない。でも、それが目的じゃないので、まぁ思うことが実現できればそれでいいか。
ということで、明日別の解決方法を仕事中に吟味しながら、帰ってきてから実行してみる。